俺の王子様




そう言うと、ますます眉間の皺を寄せて


「小雪、それは止めろ。
親父たちに話しがあるんだろう?行くぞ」



「うん!昴にぃ、これ一緒に食べる?
甘いもの大丈夫だよね?」



「食う。持ってやるからさっさと行くぞ。」

そう言うと、お盆に4つチーズケーキと急須、茶器を準備した



「わ!もってくれるの?ありがとう!

渡邊さん、これは組員さんたちの分だから分けて夕飯のデザートにしてください」

「へい」


そう言付け先にお盆を持って歩いて行った昴の後ろを追いかけた




迷路のように進んで行くと一室の前で昴は「入るぞ」と一言言い襖を開けた


そこには英樹さんと沙緒里さんが顔を合わせて待っていた



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