桜の下で
夏休み前半
〜直也side〜

やっと買い物を終わらせてカフェに向かう俺達。

一樹は今死にかけてる。

本人が言うには水着の刺激が強すぎたと。

俺も菜穂の最初の水着は大出血起こすかと思った。

当日だったら全絶対死んでた。

「一樹。本当に大丈夫?まだ生きてる?」

「生きてるけど三途の川が見える。」

これってほぼアウトだよね。

ちゃんと帰ってくるのかな。

「じゃあここでゆっくりしよう!」

そういってきたのはデパートの中にある有名なコーヒー店

とりあえず一樹は復活した…らしい。

女子に何ていうの?ちょっと気をきかせたい?からか男子2人で

「菜穂。何食べる?」

「え?あの…自分で払うよ!」

「少しぐらい甘えていい。」

「あ、ありがとう。えっと…カフェラテがいいかな。」

「ケーキは?」

「え、でも悪いし…」

「チーズケーキ食べられる?」

「え?あ、うん。」

「じゃあカフェラテ2つとチーズケーキとバナナタルト一つ。」

「直也ありがとう…」

「うん。」

環達の所もこんな感じだったとか。
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