LOVEな短編集♪
だんだん声が小さくなっちゃうあたし。
浩太はニヤッと笑ってあたしにキスをしてきた。
「ん…、苦…し、い」
「あ、わりぃ」
浩太は口を離してくれた。
浩太はニヤッと笑ってあたしにキスをしてきた。
「ん…、苦…し、い」
「あ、わりぃ」
浩太は口を離してくれた。