LOVEな短編集♪
だんだん声が小さくなっちゃうあたし。

浩太はニヤッと笑ってあたしにキスをしてきた。

「ん…、苦…し、い」

「あ、わりぃ」

浩太は口を離してくれた。
< 14 / 26 >

この作品をシェア

pagetop