私はきっと、明日もあなたに逢いにいく
嘘ばっかり。
本当はそんなこと思ってもいない。
むしろ避けてきた。
会う必要なんてないし先輩の両親がどんな人だろうと私には関係ない。
どうせいつか終わる関係なんだからそこに踏み込むのは無駄でしかない。
きっと先輩たちは知らないんだ。
人間がどんなに醜くて愚かな生き物なのか。
知らずに、いまある幸せがずっと続くと信じ込んで、偽りの関係を享受してるんだ。
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