私はきっと、明日もあなたに逢いにいく
乱されることなどきっとない。
そんな風に感じてしまう。
だから、朔が怒るだなんて想像もつかない。
「えへ。怒らない」
「やっぱり!朔は怒るってことを知らなそうだもん」
「違うよ?僕だって怒る時は怒るもん。
でもね、理由はともあれハナが笑ってるのに怒るわけないでしょ?」
「んん?そっか」
私って本当につまらない人間だな。
こんな時どんな反応をすればいいのか全然わからない。