私はきっと、明日もあなたに逢いにいく
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今日も一人で学校に行き、一人でお昼を食べた。
先輩と付き合う前。
私は友達に囲まれて学校生活を送っていた。
決して多くはなかったけど、確かに友達がいた。
その中の一人が一つ上の学年の先輩を好きになった。
図書室ですれ違って一目惚れしたらしい。
その子は先輩を一目見ようと毎日のように図書室に通っていた。
学期が変わって私は図書委員に任命された。
そこから歯車が狂った。