お手伝いさんは若の恋人
☆秋☆
はじめは丸山さんが萌に部屋に戻りなさいと促したが言うことを聞かなかったので俺が萌にこういった。
萌、あんまり無理するなら薫さんに電話をすると言うと諦めたみたいで
俺が手を握り引っ張ると大人しくついてきた。
「ほら部屋に入れ」と言うと素直に入り床に座った。
俺は体温計を出せと言うと仕方ないと言った顔で体温計をだし「計れ」と言うと脇に体温計を
挟んだ。
少しすると「ピッピッピッ」と体温計がなり秋に差し出した。
熱は36.9度平熱だな‼︎
食欲は?と聞くと…萌が口を開いた。
「お腹好き過ぎてぺこぺこなんです」と
俺に言うと萌のお腹からキュルキュルと
腹の虫の音が…俺が笑うと萌は真っ赤な顔をして怒りはじめた。
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