お手伝いさんは若の恋人
ご飯を食べ終えた萌がともさん達に持っていってもらうわけには行かないと片付けはじめた。

俺はもう少しこうしていたかったけど…

あっそうだ萌、俺の友達が小さなレストランしてるんだけど一度いって見ないか?と誘うと
萌は嬉しそうに「ケーキもおいてますか?」と聞いて来たので確か種類は少ないがあるぞと言うと是非お願いしますと言われて俺も嬉しくなった。

萌一人に片付けさせるわけは行かないので二人で運び台所へ行くと若がまだ座っていた。

智が俺達を見るとすぐに食器を運ぶのを手伝ってくれた。
俺たちを見てるような視線が…とまわりをふっと見ると若が俺をにらんでいた。
どうやら丸山さんと若と話していて部屋に戻るみたいだった。

今度は萌と目があったようで微笑むと台所を後にした。
< 77 / 98 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop