お手伝いさんは若の恋人
☆萌☆
トントンとドアをノックする音が
お兄ちゃんがどうぞと言うと
昴先輩と結花が立っていた。
お兄ちゃんは二人に椅子を進めると
ジュースを買ってくると部屋を出て行った。
少しの間沈黙していたが昴先輩が私に「すまん」と頭を下げた。
萌には謝らないといけないことがあると
先輩は話し始めた。
写真部でお前と俺に先生が人物の写真を出せって言ったの覚えてるか?と
はい、確かそんな話がありましたよね。
その写真は、どちらかが海外で写真の勉強ができるテストみたいなもんだったんだ。
お前が撮ってくれた俺の写真皆も良いと言ってたし俺もいいとは思ってたけど…
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