【短編集】恋の花咲かせてみませんか?

後輩達とサヨナラをして、3年生の集団で帰路に着く。


「お守り、嬉しいねっ。」

「ほんとだよー!うちら弱小だけどやれるだけ頑張ろうね!」

「うちらも去年、先輩達にお守り作ったよね。あれ、大変だった~!」

「確かにっ!うちらに器用な人が誰も居ないって言うね。」


皆でワイワイ会話をしながら、後輩から貰ったお守りを改めて手に取った。


??何だか硬い物が手に当たる。


「あれ?これ、裏にポケットがある。」


私の言葉に、皆お守りを確認し出した。


< 56 / 91 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop