MAYBE TOMORROW
「よんでみます?」

そういわれて沙織が抱えていた本をテーブルに載せる。

「どうぞ!」

玲奈は紙袋からコミックを出して斜向かえのオニイチャンに勧めた。

オニイチャンはなんとしたものかとページをひらいて読み始めた。

しばらくするとふたりが頼んでいたアイスコーヒーが
銅製のマグカップで運ばれてきた。
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