MAYBE TOMORROW
ふたりはそこまでいうと、互いの顔を見合わせて笑った。

よくもまあ、こんなに性格から生き方まで違うふたりが
一緒にやってきたもんだと思う。

それが嫌というほど伝わってきてわたしも玲奈も笑うしかなかった。

そうしているうちにお店にはひとりふたりと店員さんらしき
ひとたちが増えていって段々と本番が近づきつつあることを
感じさせる雰囲気になってきた。
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