感情を失い孤独の最強少女
2章






マ「じゃあ決まりだね、それじゃぁ付いてきて」





吹「分かった」





私はマスターの後について行った





マ「殺し屋は人の急所とかを知らなければならないんだ」






人の急所……





マ「教えてあげるよ、君は世界一の殺し屋になれる」





世界一の殺し屋に……






世界一になってうざいヤツ殺したい






そう思った










マ「着いたよ」





そこは普通のビル




すごく高い




マンションみたいに高い





50階くらいはありそう







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