感情を失い孤独の最強少女
目を開けたら8時
丁度いい時間
私は制服を着崩してヘッドホンを付けて学校に言った
学校に着いたらさっそく
「うわー来たよ裏切り者」
「学校来なかったから死んだと思ったw」
「キャハハ」
相変わらずうるせー
そう思いながら歩いたら教室についた
ガラガラガラガラ
扉を開けた
「「「「「「「………」」」」」」」
急に静かになるのやめてほしー
さっきまでうるさかったのに
そう思ったら
「吹雪さん、ちょっと来て下さる?」
吹「めんどくさい」
そう言ったら
顔を赤くして怒った
「いいから来いよ!!!」
はぁー
心の中でため息をついて
吹「しょうがないなー」
返事をした