☆甘えん坊な彼氏☆~夢璃は俺の~
「なに…!いつから?どっちから?
なんで、夢璃に言ってくれないのっ!?」

私は、聞きたい事を一気に言った。

「落ち着けよ…。」

祐璃が呆れ顔で言う。


「落ち着いてらんないっ!
早く、質問に答えてよっ!」

「だから…。はぁー…。」

祐璃がため息をついた。

「祐璃っ!」

私が急かす。


「付き合ったのは、1ヶ月ぐらい前。

あっちがしつこいから、
試しに付き合ってみただけ。」

試し……。

「遊びっ!?」

私は言った。

「……まぁ、んな感じ。」

祐璃が言う。

弟が…、女で遊んでるっ!

「なんで…!?ダメだよっ!
きちんと、付き合わないとっ!」

私は言った。

「だって、しつこいし。

困って、兄ちゃんに言ってたら、
試しに付き合えばって言われた。」

愁君のお兄ちゃんの影響だったのか…。


お兄ちゃんめ……。

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