君には僕しか見えない。



彼女には日頃の礼だと言い張って奢ることに
した。




彼女はこちらこそだと言って、納得がいかない
様子だったが、頑なに拒む俺に諦めたのだろう。



彼女はありがとうと、長財布をバッグに
しまった。
< 141 / 161 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop