君には僕しか見えない。


「……おっおはよう、遙……さん。」

「あ!おはよう、昇くん!」



また会ってしまった。



俺は、後ろで手を組んで柵にもたれかかる彼女に
分からないように溜め息をつく。


< 27 / 161 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop