評論&弄くりノート >兼足跡帳<
本来レビューは作品の評価と内容を知らしめる物だから、星ゼロの評価も有り得るし、散々な酷評も存在する。

だからダイのレビューのように5つ星の満点評価作品が量産されるのはナンセンスだが、それには訳が有る。

ダイは『くらく』さんの『アンジェラス・ベル』以降、心を動かされた作品にしかレビューを打たない事にしているから、満点レビューしか無いのだ。
o(*^▽^*)o

感動を与えてくれた作品を、ひとりでも多くの人に読んで貰いたいからレビューを書く。

レビューはその作品の宣伝なんだと俺の中では位置付けされている。


作品世界を彷彿とさせた上で、そこにインパクトの有る語句を挿入し、当該作品へと誘導するいや、誘導せんと試みる。


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