存在感          ―あなたがぃる限り―


「あっ!
おはよーございます(笑
私よりも
遅い時間にくる人って、
多分、鈴木さん
しかいませんわぁよ。」

彼の前でゎ決して
子どもだと見られたくない。

「そぅですか‥」

冷たい目...された


.
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