永遠片想い〜偽り女子の恋物語〜
*永遠片想い*
【小梅サイド】


「んん?」


がたんっ!


目を覚ましたらあたしは席から立ち上がった。


真っ暗じゃん!


やばい!早く帰らないと!


「あ、あれ?」

チョコがない……


確かにあたし、机の上に置いたのに……


下に落ちたのかな?
そう思って床を探してみるも箱は落ちていない。


ぱちん。


教室の電気をつけてもう1回探す。


「あっ。」


箱はなかったけど1枚の紙が机の上に置いてあることに気づいた。


なんだろ。これ……


< 224 / 298 >

この作品をシェア

pagetop