花泥棒
「あなたがやってることは、やっぱり大事なことなんだから。誰も理解してくれないかもだけど、私一人だけは、しっかり分かってるから。最後の最後まで、信じてるわ。ずっとわたし、信じてるわ。」

そう言って、おでこにキスして下さった。

私は、彼女に癒された。

< 7 / 7 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:3

この作品の感想を3つまで選択できます。

  • 処理中にエラーが発生したためひとこと感想を投票できません。
  • 投票する

この作家の他の作品

コント

総文字数/2,767

コメディ8ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
コント
布教師は歩いていた

総文字数/2,751

ファンタジー15ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
蒲野の布教師旅・・・ 田舎編

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop