あなたの幸せを心から願う
次の日。
今日も歩幸に起こされた。
朝ごはんを食べて、出かける準備をする。
今日は少しだけ海に行くことにした。
なんとなく、行きたかった。
海に行くと言っても、すぐそこだけど。
『歩幸、行くよ』
『うん!』
手を繋いで家を出て砂浜に向かう。
歩幸は途中から走り出して、海の近くまで行った。
歩幸が一瞬振り返った時に
『気をつけてね』
そう伝えた。
私は近くにあった木の椅子に座り歩幸を眺める。
ここに来たらどうしても路唯くんのことを思い出す。
昨日のこともあったから、余計に。
私はスマホを取り出して路唯くんの写真を開いた。
ここに来た時だけ見るようにしてる写真。
こうすることで路唯くんを近くに感じられたから。
今日も歩幸に起こされた。
朝ごはんを食べて、出かける準備をする。
今日は少しだけ海に行くことにした。
なんとなく、行きたかった。
海に行くと言っても、すぐそこだけど。
『歩幸、行くよ』
『うん!』
手を繋いで家を出て砂浜に向かう。
歩幸は途中から走り出して、海の近くまで行った。
歩幸が一瞬振り返った時に
『気をつけてね』
そう伝えた。
私は近くにあった木の椅子に座り歩幸を眺める。
ここに来たらどうしても路唯くんのことを思い出す。
昨日のこともあったから、余計に。
私はスマホを取り出して路唯くんの写真を開いた。
ここに来た時だけ見るようにしてる写真。
こうすることで路唯くんを近くに感じられたから。