ただ愛が欲しかった
「んぁ……もっとぉ……あぁん」




ここはとあるマンションの一室



無駄に広い寝室に女の淫らな声が響く



そこにいるのは、声の主の女とその女に跨る男、そしてーー…いつもはベッドに鎖で繋がれているが男が来ていることもあり鎖から解放されていたまだ幼い少女。



その少女は先日4歳になったばかりだが、それにしては大人びていて、その若さで男を魅了するものがあった



女に跨っている男もその一人だった




「可愛いね。名前なんていうの?」



帰り際、そう聞く彼に少女は何も答えない




そう、少女わかっていたんだ




答えたらその数年後ーー…この男が自分になにをするのか




そんな男はこのマンションに山ほどいる




その殆どが少女の成長を道望んでいる男達だった。






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