きっと、君に恋をする。
そっと、


そっと、目を閉じて君の笑顔を想った


そっと手を取って


そっと指を絡ませて



君はいつも、そっと私を抱きしめてくれるから


私は君に甘えてしまっていた


だから、今度は私が君を追いかけるよ


待ってて



君の笑顔は、


私の


笑顔の理由になりました────


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