週刊誌ライター
第37章
     37
 秋なのに、夏のように暑い日がある。


 社内でパソコンに向かって、キーを叩く。


 疲れていた。


 まあ、別に仕事していても、退屈なこともある。


 気を落ち着けるということが出来ない。


 それも自分次第なのだろうけれど……。


 記事の執筆や雑用をこなしながら、時を送った。


 慢性的に疲れているのだ。


 季節に関係なく……。


 時折カフェに行き、コーヒーを淹れてもらって飲む。


 落ち着かないことが多々ある。


 山のように仕事を抱え込んでいるから……。

 
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