週刊誌ライター
第6章
     6
 社で仕事をこなしながら、合間に休憩する。


 毎日何かと疲れていた。


 平日は真夜中まで起きている。


 寝るのが午前2時過ぎとかで、翌朝は午前6時に起き出し、出勤準備をする。


 何かと時間がなかった。


 自分のために使える時が。


 でも、別にいいのである。


 今のライターの仕事は進んでやっているのだから……。


 それに仮にこの仕事がなかったら、何をすればいいか迷う。


 雑用の時間以外はパソコンに向かい、キーを叩く。


 取材先や遠方などにいても、ノートパソコンは携帯していた。


 常に情報源や記事の原稿などを持ち歩いていることになる。

 
< 19 / 902 >

この作品をシェア

pagetop