週刊誌ライター
第55章
     55
 時が流れる。


 いつの間にか、12月になっていた。


 師走は忙しい。


 記者もフル回転で回る。


 連日疲れていたのだけれど、夜間は起きていて、朝は通常出勤だ。


 会社でコーヒーを淹れて飲みながら、記事を書く。


 昼間は眠気が差していた。


 少しだけども……。


 特に昼食後は眠たい。


 普段寝不足で、休日しかまとめて眠る時がない。


 社では常に記事を打つ。


 休憩時間になると、デスクで休んでいた。

 
< 209 / 902 >

この作品をシェア

pagetop