週刊誌ライター
第85章
     85
 毎日、何かと辛い。


 疲れているのだった。


 起きている時間が長く、睡眠が少ないままで……。


 だが、仕事は続く。


 ずっとパソコンに向かいながら。


 キーを叩き、記事を作る。


 責任があった。


 強制的にでも書かないといけない。


 ただ、あたしとしても、限界はあった。


 特に食後などに眠気が差すと、デスクで仮眠を取る。


 働き詰めで、疲れていた。 


 ゆっくりする時間も欲しい。

 
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