週刊誌ライター
第96章
     96
 4月も三分の一が終わろうとしている。


 平日はずっと仕事が続いていた。


 疲れる。


 だるいのだし。


 あたしもいい加減なことは出来ない。


 記事を書いたら、デスクに送り、直しなども随時行う。


 昔から推敲は徹底していた。


 執拗なぐらい、原稿を弄る癖がある。


 ライターは文章書きの達人だから、どんなものでも手掛けないといけない。


 苦痛はあった。


 何せずっと書くから、疲れるのだ。


 お昼を食べに行く時はゆっくりする。

 
< 347 / 902 >

この作品をシェア

pagetop