週刊誌ライター
第120章
     120
 6月も最終週で、もうすぐ終わる。


 疲れはあった。


 毎日辛い。


 時折、街にも雨が降る。


 土砂降りの時は、傘を差していても濡れてしまう。


 仕事は続く。


 日々変わらず出勤していた。


 ランチでも最近は料理の味がよく分からないぐらい、不調だ。


 でも、食べないより食べた方がいいに決まってる。


 いろいろ抱え込んでいた。


 昔から清濁併せのむということはしてきた。


 世の中、いいことばかりじゃない。

 
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