週刊誌ライター
第122章
     122
 毎日、仕事に出かける。


 ずっと独りで奮闘していた。


 疲れている。


 それが本音だ。


 ただ、いずれどこかしらで片が付く。


 そう思っていた。


 それにどこで働いていても、きついことは続くのだ。


 あたし自身、そう感じていた。


 逃げられない。


 しがらみの類から。


 まあ、いろいろあるのだし……。


 ずっとパソコンで記事を作る。

 
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