週刊誌ライター
第142章
     142 
 毎日、社に仕事に出ていた。


 疲れる。


 生半可じゃない。


 だが、テキパキこなす。


 合間にランチに行く。


 秋で食欲は旺盛だった。


 食事が終われば、また仕事である。


 難しい局面に来ていた。


 いろいろ事情があって、辛い。


 でも、意外とあたし自身、したたかなのだ。


 人間は自分が思っているように、弱い生き物じゃない。


 むしろ、あたしは強かった。

 
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