週刊誌ライター
第144章
     144
 平日はずっと仕事に打ち込む。


 時と共に、街も秋めいてきつつあった。


 疲れていたのだが、社でパソコンに向かい続ける。


 腱鞘炎で痛い。


 キーの叩き過ぎだ。


 合間に食事休憩などを取り、休める。


 相当な負荷が掛かっていた。


 体にも心にも。


 だが、やるしかない。


 当面、こんな状態が続くだろう。


 思う。


 早くフリーになりたいと。

 
< 511 / 902 >

この作品をシェア

pagetop