週刊誌ライター
第161章
161
 平日は仕事に行く。

 安定剤なども、常に持ち歩いていた。

 食事後に服用するのだ。

 眠くならない。

 あたしにとって、昼間仮眠を取ることはあっても、デスクで居眠りするような時間はない。

 パソコンに向かっていた。

 記事を挙げるために。

 まあ、いろいろあって、毎日回っているのだ。

 疲れはある。

 夜、睡眠導入剤を飲んでも、明け方には目が覚めていた。

 ずっと同じような感じで日々続く。

 あたしも限界のようなものがあった。
< 563 / 902 >

この作品をシェア

pagetop