週刊誌ライター
第162章
162
 日々いろんなことがあった。

 だけど、総じて単調である。

 あたしも面倒なことには関わらなかった。

 無駄だからである。

 ずっとパソコンに向かう。

 限度はあった。

 ただ、あたしぐらいの年齢の女性なら、疲れ知らずで働く。

 実際、複数の連載記事などを掛け持ちで担当していた。

 暇がない。

 合間に昼食、夕食、夜食とたっぷり食べる。

 秋冬は電車通勤も辛い。

 でも、欠勤することはない。

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