週刊誌ライター
第163章
163
 休日は一日中寝ていたのだが、平日はそうもいかない。

 朝起き出し、コーヒーを一杯淹れて飲み、仕事に出かける。

 疲れはあった。

 夜間眠れていても、職場での過労やストレスなどは避けられない。

 でも、あたしも記事の執筆はあくまでペースを守っていた。

 パソコンに向かってキーを叩く。

 まあ、いろいろある。

 身の回りで。

 振り回されるきらいがあった。

 本来なら動じないようなことにも、動じてしまう。

 いけない。

 平常心で行かないと。

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