週刊誌ライター
第197章
     197
 平日は毎日会社に行っていた。

 疲れはある。

 ウイークデーの夜は、どうしても短眠になるのだ。

 だが、別に気にしてない。

 人間、どこかしらで眠っているのだから。

 あたしも暇がない。

 ずっとパソコンのキーを叩く。

 追われまくっているのだ。

 仕事に。

 記事の執筆は苦にならない。

 元々文章を書くのが好きだからである。

 ランチタイムなどは、幾分ゆっくりしている。

 
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