週刊誌ライター
 様々な記事を挙げ続けていた。

 パソコンのキーを叩きながら……。

 ゆっくりしている暇はない。

 常に忙しかった。

 あたし自身。

 いろいろあるのだ。

 やることが。

 職場は普通にブラックである。

 就業規則など、ないに等しかった。

 長時間働かされる。

 朝早くから深夜まで。

 社を出て、駅で終電に乗るのが、午前零時前だ。

 それだけ難しいのである。
 
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