週刊誌ライター
第208章
     208
 仕事は続く。

 平日は6時間睡眠だ。

 疲れ切っていた。

 業務に追われ続けていて……。

 ただ、あたしとしては今の状態など、長くは続かないものと思う。

 必ず雪解けがあるように、雑誌社勤務という時代も終わる。

 あたし自身、サラリーマン生活を望んでないのだ。

 いつかは、フリーライターとして、連載などを掛け持ちする生活を送りたい。

 そう思っていた。

 確かに難しい側面はある。

 果たして仕事が来るかどうか?

 まずはそれを考えていた。

 
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