週刊誌ライター
第249章
     249
 休暇が終わり、通常通り日々回り出す。


 会社に出勤して、パソコンに向かう日が続いた。


 幾分過ごしやすい日もあったのだが、残暑は厳しい。


 毎日6時間睡眠だ。


 昼間は眠い。


 コーヒーのカフェインにしても、眠気覚ましには限度がある。


 あたしもかなり疲れていた。


 夏が終われば、涼しい秋が来る。


 毎日、夜明け頃になると、近所でも秋の虫が鳴いていた。


 もうそんな季節なのだ。


 もちろん、記事の執筆は続く。


 常に締め切りに追われていた。

 
< 834 / 902 >

この作品をシェア

pagetop