週刊誌ライター
第261章
     261
 また暑さが街に戻ってきた。


 秋の彼岸を過ぎていても、蒸し暑い。


 エアコンを入れていた。


 もちろん、平日の昼間はだいぶ疲れている。


 休日は寝てばかりだった。


 土曜も起きたのが午前11時過ぎで、キッチンでコーヒーを一杯淹れる。


 そして飲みながら、スマホでネットニュースを見た。


 眠い時は思い切って寝る。


 休みはそうしていた。


 確かに平日は怒涛のように仕事があるのだし……。


 6時間睡眠というのは、あまりにも短い。


 慢性的に寝不足だった。
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