週刊誌ライター
第264章
     264
 普段は仕事ばかりだ。


 安い給料で働いている。


 これがサラリーマン記者の実態だ。


 確かに疲れている。


 コーヒーを淹れて飲むこともあるのだが、基本的に杯数は制限していた。


 業務に追われ続ける。


 ずっとパソコンに向かっていた。


 合間に食事に行く。


 ランチも出前も、決まったものが多い。


 自然と飽きが来る。


 でも、あたしとしても、食べないと力が出ない。


 外出先でもスマホを見る。
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