週刊誌ライター
第266章
     266
 一口に連休と言っても、やることがない。


 一日中、ネットを見るだけだ。


 明日からまた、通常通り仕事である。


 疲れはあった。


 普段、何かと寝不足である。


 平日の昼間はずっと仕事で拘束されていて、外に出るのは、食事がやっとだ。


 運動量も不足している。


 なるだけ速足で歩いていた。


 いつもそうしている。


 習慣付いているから、大丈夫だ。


 あたし自身、確かに、幾分孤立気味ではある。


 でも、いいのだ。
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