あなたと




珍しく部活もないのに一緒に帰れないという彼と別れ

久しぶりの一人を満喫していた

しかし、途中で明日提出の大事な宿題を机に置いて来たことを思い出してしまった



あの時戻らなければ、未だに幸せな時間を過ごせてたのかもしれない



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