恋愛(純愛)
完
佐柳くるみ/著
- 作品番号
- 1433521
- 最終更新
- 2017/05/25
- 総文字数
- 9,253
- ページ数
- 58ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 1,973
- いいね数
- 0
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おひさしぶりです。
佐柳くるみです。
野いちご10周年企画に参加させて頂くことになり、
今回、2012年に書籍化されました
「天国への階段 –いじめ−」の
アナザーストーリーを書き下ろしました。
こちらの「罪のゆくえ」から読んでいただいても、
「天国への階段 –いじめ−」から
読んでいただいても構いませんが、
どちらも読んでいただくと、
2倍深く物語を楽しめますので、
ぜひぜひ読んでみて下さると嬉しいです。
◇
野いちご10周年記念の限定小説です。
小説を読むためのパスワード取得方法は、
5月30日(火)に野いちご10周年ページにて発表予定です。
◇
佐柳くるみです。
野いちご10周年企画に参加させて頂くことになり、
今回、2012年に書籍化されました
「天国への階段 –いじめ−」の
アナザーストーリーを書き下ろしました。
こちらの「罪のゆくえ」から読んでいただいても、
「天国への階段 –いじめ−」から
読んでいただいても構いませんが、
どちらも読んでいただくと、
2倍深く物語を楽しめますので、
ぜひぜひ読んでみて下さると嬉しいです。
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野いちご10周年記念の限定小説です。
小説を読むためのパスワード取得方法は、
5月30日(火)に野いちご10周年ページにて発表予定です。
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目次
-
プロローグ
-
1
-
2
-
3
-
4
-
エピローグ
この作品の感想ノート
最近野いちごの存在を知った者です。
天国の階段も本で数年前から何度も読ませていただいています。
自分の経験と被せてこの物語を読ませていただきました。
私も中学生のときいじめに合い、いじめてきた人の中にはなにも言わずに転校していった人もいました。
いじめられた側からしたら万里香が一生罪の意識を持つのは当たり前だと思いました。
ですが、いじめた側の人は罪悪感もなくのうのうと生きている人が多いことを知っている私にとって、少し希望の兆しが見えた物語でした。
自分が前に進むために、いつかはこの事に区切りをつけないといけないなと思いました。
これからも応援しています。
空良さん
2022/02/11 18:54
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