なんかタイムスリップしちゃった姉弟が、新撰組とわちゃわちゃするお話2

きっと、この感情の正体は・・・。



つまり、僕はりぃのことがーーーー


「ーーーーすきです。」


ぽろっと口から言葉が漏れた。




りぃがポカーンとした顔になる。


リバティ「・・・ぱーどぅん?」

「・・・・あっ。」


一拍おいてから、火がついたように顔が熱くなった。


いやいやいやいやなに言ってんだよ自分!!こんな場面でいうとこじゃないだろバカだろただのバカだろもうちょっといい場面あっただろていうかなに思いを自覚した瞬間口に出しちゃってんだようぁぁぁぁぁあ(混乱中)
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