先生、私また風邪を引いたみたいです!
「武田みなとって奴が俺の頭から消えなくて、でももう会えねーなとか思ってたけど、また会えた」
そう、それが、私が熱を出して病院に行った時
直也も同じ事を思ってたんだ
不思議だけど、すごい嬉しい
こんな事ってあるの?ってくらい嬉しくて仕方ない
「偶然俺の病院来てくれて、また会えた事に何らかの縁を感じたし、熱出して弱ってるお前見て、何かすげー愛おしく思った」
直也は左手で私の頭をポンポンと撫でた
こんなに幸せでいいのかな?って怖くなる
''運命''なのかなとか本気で思っちゃう