先生、私また風邪を引いたみたいです!
どうしよう
本当にどうしよう
このままこの人に殺されるかもしれない
このままこの人に何かされるかもしれない
そんな恐怖で涙が溢れてくる
「ーーーーんっ!!」
声は届かない
叫ぶことも出来ない
「そのまま歩いてくれる?近くに空き地があるから。そこまで行こう」
言う事を聞くしかない
抵抗すればきっと私は殺される
武器を持ってるかもしれない
そう考えるとその言葉に従うしかなかった