先生、私また風邪を引いたみたいです!
のえると付き合い始めたのは
私が中学2年生の時
のえるは1つ先輩で
かっこいいとかサッカーうまいとか頭がいいとか校内では有名だった
そんなのえるにある日私は体育館裏に呼び出された
「武田……入学してきた時から可愛い子がいるって気になってた
俺と、付き合ってくんない?」
ほんと有り得ない
何で学校の有名人が私に
しかも私が入学してきた時から気になってたとか更に有り得ない
「お試しでもいい!
俺が高校行ったら難しくなるかもしんねーけど、
でも俺は絶対お前を好きでいる自信あるから」
何か信じちゃったんだよね
のえるが言ったその根拠のない自信に
高校に行っても絶対お前を好きでいる自信
「……いいですよ」
「え??…まじ??」
「…はい」
「……やばい、嬉しい!どーしよ!え、まじ!?」
私の手を握り飛び跳ねて喜んでるのえるを見たら不思議と私も嬉しくなった
「……みなとって呼んでもいい?」
照れ臭そうに笑ったのえるに笑えてくる
「ふふ…お好きにどうぞ?」
「俺のことはのえるって呼んで?」
「わかったよ」
それから一瞬にして私達が付き合っていることは学校中に知れ渡り
「2人ともお似合いだよね!」
「伊藤先輩高校行っても別れなさそう!」
「将来結婚間違いないじゃん!」
皆が憧れる仲良しカップルになった