下を向いて歩いていこう




下を向いて歩いていこう





周りが上を向いて






前向きに生きていたとしても






君がうつむいて下を向きたいのなら







周りになんて合わせることなく







君らしく下を向いて歩けばいい






そしてもしも






上を向いて歩きたくなったのなら








君のタイミングで





君の意志のままに





上を向きたくなったら







その時は上を向いて歩いていこう








君のペースで決めたことなら







君が君のままで






上を向くことを決めたのなら







上を見上げてごらん







きっとその時見上げた景色は












何よりもかけがえのない










君だけの景色だ











< 3 / 3 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:13

この作品の感想を3つまで選択できます。

  • 処理中にエラーが発生したためひとこと感想を投票できません。
  • 投票する

この作家の他の作品

表紙を見る 表紙を閉じる
9月22日 早朝7時15分  起床 天気は快晴。昨日の雨が嘘のようだ。 日差しは強いが、暑過ぎることなく程よい。 小鳥のさえずりも耳をすませば聞こえてくる。素敵な朝。 朝食は軽く食パンとコーヒー。 食べ終わるとパジャマを脱いでスーツを羽織る。右手にはカバンをたずさえて。 時計の針は8時15分。玄関で靴をはいて扉を開ける。 すると目の前には一人の少女。 少女は顔はズタズタに引き裂かれ、両の腕の骨はありえない方向に曲がっている。 その顔はニヤニヤと薄ら笑いを浮かべて、僕の家の玄関先で立っていた。 何事もなかったかのように扉を閉めて、鍵をしめた。 そして首をかしげる。 おかしいな。 何でだろう。 今の女の子は昨日確かに。 僕が殺してやったはずなのに。 ※この作品にはグロテスクな描写だけでなく、胸糞悪い展開もふんだんに含まれております。
世界平和なんてどうでもいいから

総文字数/3,381

詩・短歌・俳句・川柳8ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
─────昨日、遠い外国でたくさんの人が亡くなったらしいよ ふーん ・・・どうでもいいから ─────難民の人達は今も食べ物すら無くて困ってるんだって あっそ ・・・どうでもいいから ─────明日、この近くで募金活動するんだけど、よかったら一緒にいかない? あのさ そんなことどうでもいいから とにかく私のことはほっといて ─────ねぇ、さっきからなんなのその態度。ひどくない? たくさん困ってる人がいるんだよ? ・・・もう本当に そんなことどうでもいいから 世界平和とかどうでもいいから ・・・おねがい 誰か私の気持ちを受け止めて
絶対に逃げられない部屋

総文字数/25,573

ホラー・オカルト91ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
大学3年の夏休み、僕は友人とキャンプに出かけた。 バーベキューでもしながら馬鹿騒ぎでもしようと思っていたのに。 気がついたら僕らは”何もない部屋”にいた。 その場所は本当に何も無くて。 出口すら無かった。 なのにその部屋は。 願えば何でも手に入れることが出来る、不思議な部屋だった。 なぜ、僕らはこんな所にいるのだろう・・・。 ラストに思わず「ええっ!」と言ってしまうような物語です。 驚きたいのならぜひ一読を。

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop